赤血球は核の無い細胞で、酸素を運ぶヘモグロビンを含んでいます。
ヘモグロビンは血色素ともいい、赤血球の中にあって酸素を運搬するタンパク質です。
ヘマトクリットは血液を毛細管に入れて遠心分離して赤血球成分の比率をいいます。
この値はほぼ赤血球の容積を示します。
これら項目のそれぞれの状態から病気かどうかを考えます。
赤血球数の減少は貧血ですが、いろいろな種類の貧血があり、原因も様々です。
多いのは赤血球数とヘモグロビン両方が減ってくる場合
鉄欠乏性貧血といって出血が慢性的に続いている場合が考えられます。
たとえば女性では月経での出血量が多い場合はこの型の貧血になります。
またヘモグロビンは鉄を中心に作られているタンパク質なので、
胃の手術などで鉄の吸収障害がある場合にも鉄欠乏性貧血となります。
赤血球数が増えている場合で多いのは脱水です。
たとえば前日に飲み過ぎで検査した場合など
赤血球数が高値で異常マークとなることがあります。
そうではなくて増えている場合は多血症といい、
症状はありませんが、血管が詰まったりすることがあるので精密検査を受けましょう。
メタボヘルプ.comでは携帯サイトでも「メタボリック対策レシピ」を配信しております。下記の方法でアクセス可能です。
ドメイン指定をしている場合
「metabo-help.com」を受信できるように指定してください。
QRコード
携帯のバーコード読み取り機能で「メタボリック対策レシピ集」に簡単アクセス!