20年、30年後の健康を・・・医学博士 内山明好管理栄養士 鶴田真子によるアンチエイジング・ダイエット・メタボ対策を掲載した健康情報サイトメタボヘルプ.com。

夏に怖い女性の病気について 2013/7/23(火)ドクター内山ラジオで語る

夏に怖い女性の病気について

きょうのテーマは...「夏に怖い女性の病気」についてです。

なんとなく想像がつくものもあれば、意外な落とし穴...という症状もあるかも...ということで、東京・広尾にある「パークサイド広尾レディスクリニック」院長...医学博士の内山(うちやま)明好(あきよし)先生に伺います。

ドクター内山がラジオで分かりやすく解説!
出演番組は、bayfm(ベイFM [78.0MHz] エフエムサウンド千葉)の朝の番組「POWER BAY MORNING」です。

◆日時 2013年7月23日(火) AM.7:30~

「POWER BAY MORNING」とは、朝の5時~9時まで放送しているラジオ番組です。
POWER BAY MORNING ブログ


ラジオ出演の内容、ぜひご覧くださいませ。

暑さといえば熱中症。気を付けることはありますか?

冷え症・夏バテについて

汗にまつわる病気

氷食症について

真夏のお肌のお手入れについて

夏に怖い女性の病気について 2013/7/23(火)ドクター内山ラジオで語る

暑さといえば熱中症。気を付けることはありますか?

radio10_powerbay.jpg まず、やはり暑いといえば男女問わず熱中症が気になりますが...
基本的な部分で、水分をこまめにとる、塩分摂取を心掛ける...など以外に気を付けたほうがいいこと、 やっておいたほうがいいことって何かありますか?
radio10_uchiyama.jpg 何より暑さを避ける対策です。暑いところに長時間いないこと、日傘でよいので直射日光を避ける、などです。
それと普段から汗を出す訓練をしておく。これには温めのお湯に浸かって半身浴などよいでしょう。
暑さといえば熱中症。気を付けることはありますか?

冷え症・夏バテについて

radio10_powerbay.jpg それを踏まえて...「夏に怖い女性の病気・症状」・・・まず1つ目は何でしょうか?
radio10_uchiyama.jpg 『まずはやはり冷え症・夏バテ。』

暑いところに長時間いないこと、という話をしましたが、逆に冷房の効いた部屋に閉じこもっていると冷え症が気になります。
いつもお話ししていることですが、体温はほぼ36度と一定ですが、これを維持しているのは主に筋肉です。間違ったダイエットで筋肉が減ってしまいますと、体温を保つ力が弱まってしまいます。そうするとなんとか重要な脳や内蔵を守ろうと、手足の血管をぎゅっと細くして血液の流れを少なくし、手足から熱が奪われるのを防ごうとします。これが冷え症です。ですからまずは積極的に歩くなど機会を捉えて普段の生活に運動を取り入れる事が大事です。

夏バテは外の気温と部屋の中の気温の温度差が原因です。体温を一定に保とうと自律神経が血管を閉じたり開いたり、汗を出したり止めたりと大活躍しています。その働きが限界を超えると自律神経は体に赤信号を出します。これで食欲が下がってしまい、栄養バランスが悪くなっておこるのが夏バテです。
この対策も冷え症と同じように、筋肉をつけてまた汗を出す訓練をして乗り切りましょう。もちろんいつもお話ししている栄養バランスも大切ですね。
冷え症・夏バテについて

汗にまつわる病気

radio10_powerbay.jpg 続いて2つ目をお願いします!
radio10_uchiyama.jpg 『汗にまつわる病気(多汗症とか金属アレルギー、アトピー性皮膚炎)など』

夏は汗を多くかきますから汗をかいた後のお肌の手入れが重要です。 子供に多いあせもですが、これは体温調節がうまくいかないために汗が外に出られなくなって、皮膚の中にたまってしまうために起こります。最近では猛暑の影響で大人でも増えてきているので要注意です。

また身につけている装飾品が汗により溶け出して、その金属イオンが悪さをするのが金属アレルギーによる皮膚炎です。アクセサリーの周辺だけ湿疹が出るといった症状ならこの病気が疑われます。アレルギーですので、一度起こすといろいろなアクセサリーで繰り返し起こすようになります。何もつけないのが一番よいでしょうが、どうしてもという場合には金属イオンが出ない金(ゴールド)の比率が多いアクセサリーがよいでしょう。
とはいっても金属アレルギーをネタに高いアクセサリーをねだるなどということのないようにしてくださいね。
汗にまつわる病気

氷食症について

radio10_powerbay.jpg では、「夏に怖い女性の病気・症状」3つ目をお願いします!
radio10_uchiyama.jpg 『氷食症』

先日あるテレビの番組で氷食症(ひょうしょくしょう)の紹介をしました。氷をばりばり食べまくって止められなくなる病気です。大体冷蔵庫の製氷皿を一皿くらい平気で平らげてしまいます。
ええ、それって病気なの?と思った方もいらっしゃるかも知れませんが、立派な病名がついているのです。これは土などといった、とても食べ物とは思えないものを食べてしまう「異食症」のひとつとされています。氷は食べられるので、この分類に入れるのはちょっと違和感がありますが。

この氷食症の背景には鉄欠乏性貧血があるといわれています。夏ですので氷を食べて当たり前、と思う方も多いかと思いますが、ひょっとすると貧血が陰に隠れているかもしれません。特に女性は毎月生理がありますから、出血量が多いと鉄欠乏の状態になりやすいといえます。
日本人女性の2割程度が鉄欠乏状態である、というデータもあります。氷が食べたくてたまらない人で、駅の階段を上がると、ハアハア、ゼイゼイ息切れがする、立ちくらみしやすい、冷え症だ、という方は一度貧血の検査をしてみましょう。
氷食症について

真夏のお肌のお手入れについて

radio10_powerbay.jpg そしてコレは聞いておきたい...夏に女性が気になるといえば...紫外線も大敵なんです!
真夏のお肌のお手入れは、いったいどうしたらいいですか!?
radio10_uchiyama.jpg 何といっても紫外線対策、これにはサンスクリーン剤が欠かせませんね。紫外線にはA波とB波がありますが、エネルギーが強く日焼けを起こさせるのがB波で、これをどれくらい防ぐかというのがSPFという指標です。SPF30とか50とかありますね。
サンスクリーン剤の表示でSPFの下にPAというのがあると思いますが、これはA波をどの程度防ぐかという指標です。++とか+++とかあると思います。A波はエネルギーは弱いのですが、皮膚の奥深くまで届いて皮膚細胞の遺伝子を傷つけ、皺やたるみの原因になりますので、両方しっかり防ぎましょう。
とはいってもこれらの値が高いと皮膚への刺激も強くなるので、必要性に応じて使い分けることが大事です。また紫外線を浴びると乾燥肌になりやすいので、夜は肌の保湿を忘れずにしてください。抗酸化作用のある美容液なども効果的です。
radio10_powerbay.jpg 「パークサイド広尾レディスクリニック」院長の内山(うちやま)明好(あきよし)先生にお話を伺いました!
内山先生、ありがとうございました。
真夏のお肌のお手入れについて

ダイエットや特定検診、健康、病気についての疑問・質問にDr.内山がお答えします

ドクター内山こと内山明好(うちやま あきよし)
Dr.内山(内山 明好)

浜松医科大学医学部卒業。医学博士。
同大学整形外科学入局、ハーバード大学骨疾患研究所留学。
その後エーザイ株式会社、グラスソ・スミスクライン株式会社にて薬事、薬剤安全性臨床開発等の部門長、 担当役員を歴任後、株式会社アーテイジ代表取締役社長及び、アーテイジ栄養代謝研究所の所長として健康増進事業に取り組む。現在、医療法人社団宗友会パークサイド広尾レディスクリニック理事長。

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【遺伝子検査・肥満・ダイエット外来】アーテイジ栄養代謝研究所

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