健康と美容は食事から!食育の考え方を元に管理栄養士でもある鶴田真子が「ダイエット・メタボリック対策メニュー」などのレシピを考案する中で、感じたことをブログに書いていきます。

非常時への備え ~その3~

今、甲子園では春の選抜高校野球が開催されています。
特に昨日の東北高校の試合は被災された皆様に勇気と感動を与えた1試合だったのではないでしょうか。

さて、前回の炭水化物とおなじく、三大栄養素である、たんぱく質と脂質について
非常時の備えについて考えてみたいと思います。

今回おススメしたいのはズバリ「缶詰」です。
缶詰

理由は缶詰の特徴にあります。

その1 安全である・・・密封されている。加熱殺菌されている。食品添加物不使用。
その2 栄養価が高い・・・多くのものが栄養価が最も高い旬の時期に収穫されている。
その3 保存性が高い・・・常温で長期保存が可能。

そしてなんといても調理の手間もかからず、燃料がなくても食べられるので
インフラが整備されていない非常時に役立ちます。

ではどのような缶詰をたんぱく質・脂質源として用意すればよいのでしょうか?

おススメは・・・
魚・肉の缶詰
豆類の缶詰

です。

魚・肉は動物性たんぱく質、豆類は植物性たんぱく質が多く含まれています。
中でもいわし、さば、さんまなどの魚の缶詰には良質の脂質(不飽和脂肪酸)も一緒に含まれていますから、一石二鳥です。

また、非常時は水分不足やストレスから便秘傾向になることもあります。
そんなときの食物繊維源としても役立つのは豆の缶詰です。

非常時を考慮して、缶切りを使わなくても済むプルトップタイプを用意されると便利ですね。

投稿者 webmaster : 2011年3月29日 10:44

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