健康はまず食事から!食育の考え方を元に管理栄養士でもある鶴田真子が「ダイエット・メタボリック対策メニュー」などのレシピを考案する中で、感じたことをブログに書いていきます。

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育児中のお母さんのお悩み・・・

先日、育児中のお母さんからこんなお悩みを聞きました。

『2歳5ヶ月の子供の育児中です。悩みは野菜を全く食べてくれないことです。
少しでも形が見えたり口の中に残るとみじん切り位の小さいものさえ出してしまいます・・・
野菜をすりおろしても良いかな と思ったのですが、栄養がなくなる気がして・・・
どうすればよいでしょうか?』

といったお悩みでした。

野菜を食べてくれないお子さんのお悩みはたくさんあると思います。

確かに、野菜をすりおろすと栄養価は落ちてしまいますね。

でも、まずは食べてもらうことが大切なので、
食べる手段は次のステップに進んでから考えても遅くはないかと思います。

すりおろしの形状はアレンジがきくので、
お子さんの好物や手づくりお菓子に変身させてみること=第1ステップと考えてみてはいかがでしょうか?

子供の好き嫌いは親御さんにとっては深刻な悩みなので、
熱心なお母さんほど、焦ってしまいがちですが、焦りはかえって逆効果につながりかねないので、
気長にお母さんも楽しみながらまずはアレンジメニューにトライされることをオススメします。

2009/06/17 10:26:46 | コメント (0) | トラックバック (0)

エンプティーカロリー

皆さん、こんにちは。

気がつけばもう6月、夏がやってきますね。
今日は『エンプティーカロリー』について少しお話したいと思います。

暑くなると飲みたくなるのがサイダーやコーラなどの炭酸飲料が清涼飲料水。

でもジュースや清涼飲料水は、エンプティーカロリーといわれ、
お子さまの成長などに必要な大切な栄養素が入っていないのはご存知でしょうか。
エンプティーとは「空の」という意味で、栄養素が含まれていないのでそう呼ばれています。

エネルギーが高くて、たくさん飲んでしまうと、たちまちエネルギーの取りすぎになります。
カロリーだけ摂取していることになるので、お腹がいっぱになるだけで、
肝心のご飯をしっかり食べることが出来ない・・・

他には、おやつを与えすぎてしまうと、3食のお食事がきちんと取れず、
不規則な食生活になって、続けていくと肥満につながってしまいます。

残念なことなのですが、最近は小児肥満が増加する傾向があります。
文部科学省の最近の調査では、肥満傾向児の割合は、
男子では9歳から17歳で10%を超えており、女子でも12歳が9.8%と高いと示されていました。

さらに詳しい子供メタボについてはこちら↓
子供のメタボ基礎知識

今後小児肥満の問題や対策についても、気になったことについてお話していければ と思います。

皆様、暑い季節には、麦茶やミネラルウォーターといった、
エネルギーのない飲み物を用意しておきたいものですね。

2009/06/10 17:44:21 | コメント (0) | トラックバック (0)

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プロフィール

管理栄養士 鶴田真子
鶴田真子(つるた まさこ)
管理栄養士・フードコンシェルジュ・健康運動指導士
企業の特定保健指導やクリニック・行政の栄養指導にたずさわるとともに、ヘルシーメニューの提案や栄養・健康に関するセミナー・講演を多数行っている。在も年間のべ500人の対象者に栄養指導を実施中。留学中にル・コルドンブルーで仏料理・菓子をはじめ、各国料理を学んだ経験を生かし、ヘルシーで見た目にも美味しいメニューを提案する管理栄養士として活躍、さまざまな料理教室も開講している。
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