2008年度から健康保険組合に義務付けられる、メタボリック対策の健診も担当する「ドクター内山」が、長年の臨床や製薬企業の医療コンサルタントとしての経験を元に健康維持のための様々な情報を気軽に書き綴るブログ

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2017年年頭にあたって


新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。

さて、年が変わるということは暦年齢として否応なく1歳が年齢に付け加わるわけです。最近この数え方に多少違和感を憶えるようになりました。すなわち時間の進み方は人によって異なっていると思うようになったからです。

60歳は人生の一区切りとして還暦といいますが、今と昔の60歳はずいぶん様子が違います。私自身が60歳を超えたから言うわけではありませんが、私が子供の頃は60歳というと「おじいさん」という印象が強かったのですが、最近では60歳といえども元気で、仕事もまだ現役という方も多いかと思います。

2015年の統計では日本全国で100歳を超える人口が6万人を超えたことが報じられました。人の遺伝子は2~3万年くらい前からほとんど変わっていませんので、この最長寿命の伸びは環境因子の変化によるところが大きいといえます。逆にいいますと人の遺伝子は本来であれば100歳を超える年齢を達成できるポテンシャルを持っているということです。しかし80歳台で寝たきりになったり亡くなったりする方も多いので、人により寿命はさまざまで、きっと各人の時間の進み方も違うんだろうなあ、と思うようになったというわけです。

冒頭の暦年齢の話に戻りますが、各人の寿命が違うということは、暦年齢とカラダの年齢は一致していないということです。人の遺伝子は誰でも99.9%が同じで残りの0.1%に肌の色や身長、体重などカラダの特徴の違いがあるといわれていますが、もし遺伝子が寿命を決めているなら、皆100歳以上になってもおかしくないはずです。

しかしそうならないのは、それぞれ生活している環境が違うからです。この環境の違いと0.1%程度存在している遺伝子の違いが影響し合って、必要な遺伝子のスイッチが入ったり、入らなかったりと寿命の個人差がでてくると考えられます。

血液検査では『正常値』、『異常値』という言い方をしますが、遺伝子には『正常値』、『異常値』は存在しません。大多数の人が持っている遺伝子の型に比べてちょっと異なる型を遺伝子変異といいますが、これはあくまでも個性であって異なる型であるから病気というわけではありません。

ところが、型の異なる遺伝子を持っているのに、別の型の遺伝子を持っている人と同じ生活をしたら、それはカラダのどこかにひずみを生んでしまうことは想像に難くないと思います。そこで遺伝子の個性を調べて、現状のカラダの年齢を評価すると、どこにひずみがあるかが分かってきます。そこで老化に対する対策が立てられるわけです。

というわけでこのような研究と実践を発展させるべく、本年エイジングケアセンターを設立します。まだ明らかに寿命を延ばせる方法が見つかっているわけではありませんが、老化に係わる遺伝子も見つかってきていますし、このような老化遺伝子のスイッチを入れたり切ったりする天然素材なども見つかってきていますので、それらを組み合わせて少しでもカラダの老化を遅らせ、健康的な生活を楽しむことに役立てればよいと考えています。エイジングケアセンターの詳細は後ほどお知らせ致します。

では2017年も皆様に役立つ情報をお届けできるように頑張ってまいります。

2017/01/02 12:54:46 | コメント (0) | トラックバック (0)

情報の氾濫と、食欲の暴走!


「予防医療」、「先制医療」といろいろな呼び方はありますが、病気にならないように
努力する事、病気になっても管理可能な状態を保つことが如何に重要なことかは、
みなさんよくご理解していただいていることでしょう。

であれば、それを実行すればよいように思いますが、残念ながら目の前の快楽や誘惑に
負けてしまうのが人間です。楽しいことはやる、苦しいことはやらない、これは誰にも
共通した願望でしょう。
ただ基本的には節度を持ってすればそれで生存できるように生物のシステムはできて
いるはずです。ところがこと人間についてはこれが過剰になってしまっているようです。

たとえば食事。
美味しいものを食べることは喜びです。とても楽しいことです。
しかしこれが度を超せば健康を害することも事実です。現実には度を超して食べている人が
如何に多いことでしょう。こうなってしまう原因としてひとつには、個人の責任という
よりは、商業主義の影響によるものが大きいでしょう。

昨今、ウナギが絶滅危惧種に指定されるかどうかの瀬戸際まで生体数が激減している
ようですが、この原因は、ほとんど日本人が食べ尽くしたことのようです。
ウナギはちょっと前までは高級料理で、庶民は滅多に食べられるものではなかったそうです。ところが、多くの人が食べたいと思うと、それを供給すれば儲かるのは自明の理。
そうすると値段は下がり、ますます供給量も跳ね上がり、限りある資源では食べ尽くして
終わりということになります。

つまり食欲の暴走は見方を変えれば商業主義のなせるワザといえるわけです。
世の中、「食べよう」、「食べよう」というメッセージが氾濫しています。
食べ物に関する情報も洪水のように押し寄せてきます。

こうした情報の氾濫が、人が本来持っている節度ある食欲を暴走させてしまっていると
いうことになります。情報は多くなりすぎるとそれに麻痺してしまい、判断することが
困難になります。

こうなると誰か判断できる人の言うとおりに行動することが楽、ということになります。
そうすると事の善悪の判断をテレビ、雑誌などマスメディア、あるいはインターネット
検索に頼るようになります。

自分で判断せずに、社会にあふれる「食べよう」のメッセージに従って食欲を暴走させ、
それに合わせて商業主義もまた食糧を安く大量に手に入れるために暴走をはじめるのです。

人のように集団で生活する動物は本来意思決定が苦手です。
誰かが導く方向にすぐなびいてしまいます。そのような中でひとりひとりがきちんとした
判断基準を持って自分に合ったものを選んでいくことが、健康管理の上でますます重要と
なります。

「身の丈」とよくいいますが、食事についてもそんな節度を守っていきたいものです。

2014/08/26 09:03:48 | コメント (0) | トラックバック (0)

何でそんなに食べるの?

現在日本でどのくらい食糧が廃棄されているかご存知でしょうか。
いろいろな統計があるので正確な数字はあげませんが、
実に輸入食料、国内生産食料のおよそ3分の1が廃棄されています。

この廃棄は、スーパーマーケット・コンビニ・レストランなど
食料品を扱う企業や店舗からは、多くが賞味期限切れ・消費期限切れでの廃棄です。
家庭からの廃棄で一番多い理由は「多く作りすぎて(買いすぎて)食べきれなかった」
となっています。

これらは流通に上った食料品の話で、生産農家では形が悪い、
傷がついているなどの理由により、かなりの量の野菜や果物が廃棄されています。
十分食べられるのに、です。

このような事実をきちんと認識する必要があると思います。
食品製造業界、食品流通販売業界は多くの食料品を大量に生産し、輸入し、
それらを棚に並べて消費者の購買意欲を高めようとします。
スーパーでは毎日のように食料品の安売りが繰り返され、もっと「買え」というメッセージが
強力に出されています。それは企業として正当なマーケティング活動ですので、
それがおかしいといっても仕方がないことです。

そうではなく、賢い消費者はそういったメッセージに踊らされることなく賢い選択をするべきです。
安売りのために生産コストが安い国で生産された食料品が多く輸入され、
しっかり手間をかけた野菜を作っている国内の農家に対して農産物に対するコスト圧力を高め、
またその手間を簡略化させる圧力にもなっているのです。

安い食品を大量に買っても多くが家庭ゴミになってしまいます。
何より多くの食料品から作られた大量の食事で健康が損なわれているという事実に
しっかり目を向ける必要があります。なぜこんなに食べなければいけないのでしょうか。

先日通勤途中で食べ放題のレストランの広告をもらい、思わずツイッターで
つぶやいてしまいましたが、食べ放題のレストランに行くほどの飢餓状態なのか、
まず行く前に自問しましょう。
せっかくならしっかりと栄養価が確保された食材を使って、
美味しく調理されたレストランに行ってはいかがですか。
そんなレストランは値段が高い、だとかそんなでは満腹にならない、
と思った方は、将来医療費の大量消費者になります。

今の世の中、満腹になるほど食べなくても餓死することはありません。
それより摂取カロリーを抑える事で長寿になることが証明されています。

私たちはもっと賢い消費者になるべきです。特に次世代を担う子供たちにとっては
とても大切なことです。早く大きくなれとたくさんの食事を作り、残さず食べなさいと命令する。
お母さんたちはよかれと思ってやっていると信じたいですが、それが将来、
子供の夢を砕くことにもつながりかねないことはしっかり認識する必要があります。

砂糖や脂肪は簡単に習慣性ができます。そうなると子供が好きだからと砂糖たっぷり、
油ものいっぱいの料理がますます増えて、肥満児を作り上げてしまいます。

シンプルに、素材の味を生かした料理を作りましょう。少なくて良いのです。
ときどきお腹が空いたと文句を言われるかも知れませんが、そのときはちょっとしたおやつを
自然食品で作ってあげれば良いではありませんか。
そんなもの高くて買えないと思われるかも知れません。
今まで通りたくさん買おうとするから「家計がたいへん!」となるのです。

少ない食品を工夫して使い回す。これを考えていかないと将来の子供たちは
平均寿命が50歳、多くが心筋梗塞、脳卒中で亡くなる世の中が来ることが心配です。

「少なく食べて、もっと健康に!」

がんばりましょう。

2012/08/07 17:46:26 | コメント (0) | トラックバック (0)

恐ろしや甘いもの


最近メタボヘルプの相談コーナーに甘い物好きさんからの相談が続いています。
実は甘いもの(お砂糖系)は麻薬に匹敵する依存性を誘導するという少し怖いお話をしましょう。

「依存性」という言葉は医学用語ですが、普通に使われる「依存」とほぼ同じ意味で、
つい頼ってしまうという事です。
つまりタバコや麻薬を一端始めたら止められなくなることをいいますね。中毒という言葉もありますが、
これは別の意味で使われることも多いので、今回は依存性、依存症でいきましょう。

あるものに対して依存性ができてしまったときの特徴としては、
1. 乱用:たくさん使ってしまうこと
2. 禁断:無くなると通常で無い状態となる(イライラする、気分が悪くなる等)
3. 渇望:使わないではいられなくなる
4. 増感、鋭敏化:敏感になる、ちょっとしたきっかけでそればかり考えてしまう

改めていわれてみると、甘い物好きの方、思い当たる節があるのでは?

甘いもの、たとえばチョコレートやケーキなどのコマーシャルや写真を見ると食べたくなる(増感、鋭敏化)、
食べ始めると次々食べてしまう、止められなくなる(乱用)、また一端止めてもまた食べたくなる(渇望)。
しばらく食べないでいるとイライラする(禁断)。といった具合です。

甘いものを食べたとき脳の中で起こっていることは、ドーパミンなど脳が気持ちよいと感じたときにでる、
ご褒美物質がでて、その行動を習慣づける部位が活性化されます。
このような一連の脳内の反応は、麻薬を使ったときと同じであることが実験的に確認されています。

甘いものの最小単位であるグルコースは脳の唯一のエネルギー源ですから、当然グルコースを欲しくなって
当然なのですが、人工的な甘味は限度を超えて脳を刺激してしまいます。
通常はお腹がいっぱいになると満腹中枢が働いて、それ以上は食欲が抑えられて食べることを
止めるのですが、人工的な過度の甘味はこの満腹中枢を麻痺させてしまいます。

さんざんフルコースの料理をこれ以上無理というほど食べても、デザートをみてしまうと満腹中枢が
リセットされてしまうのです。依存性ができていない人は、メニューを見せられたくらいでは、満腹中枢は
リセットされず、お腹がいっぱいだからもういいや、となるのですが、依存性ができている人は
甘味に対して感覚が鋭くなっていますから、メニューを見ただけでその味を想像し、満腹中枢がリセット・・・
もう止めることはできません。

グルコースを大量にとっても何も悪いことがおこらなければよいのですが、必要以上に摂るとまず肝臓に
グリコーゲンとして貯まります。それでも処理しきれないほど大量に余ってきますと、実は脂肪に変えられて脂肪組織に貯められるのです。
これを繰り返すと、もう立派な肥満です。

依存性のできてしまった人は、これから脱却しない限り夜中にお腹が空いて眠れなくなり、甘いものを探して、
手当たり次第食べてしまうという事も起こります。こうなってしまうと自分でダイエットしようと思っても、とても無理で、病気に近いため専門家の手助けが
必要になります。

この依存性をリセットするためには、強い甘味になれた体や脳を再教育する必要があります。
食事の組み立てを変え、特に甘味の少ないものを食べるといったカウンセリングが必要となりますが、
個人によって有効なやり方が異なります。

いろいろな手段で脳をリセットしていくわけですが、ご心配な方は一度ご相談ください。

アーテイジ虎ノ門クリニック
http://www.artage-clinic.jp/

2011/07/13 15:46:59 | コメント (0) | トラックバック (0)

ガン生還者の共通した反省


ある週刊誌を見ていましたら、芸能人、有名人でガンになってしまった人たちの特集をしていました。
胃ガン、膀胱ガン、前立腺ガン、肺ガンなどさまざまです。
そしてそれらの方々に共通するのは、ガンになる前には暴飲、暴食、1日に宴席2回以上掛け持ち、
タバコも1日40本、など健康的といわれる日常生活からはかけ離れたものであったということが
分かります。
そしてガンが見つかり、手術で何とかガンを取り除くことができ、無事に通常の生活に戻ってからは、
毎日の食事に気をつけ、酒は控え目、タバコは止めて、とようやくいわゆる健康に
気をつけている人たちと同じような生活を考えるようになったということを記事は伝えています。

ガンは生活習慣病の側面があり、上記のような生活を送っていたらガンになるリスクが
相当に高くなる、ということは彼らもすでに情報としてはご存知だったはずです。
この特集の中には超難関大学を卒業後有名会社の重役、あるいは報道関係の有名人なども
入っており、そのような情報を皆が知らなかったとは思えません。
にもかかわらずガンになってしまうまで、そうした日常生活が修正出来なかったのはなぜでしょうか。

以前のブログにも書きましたが、人類の脳はすばらしい進化をしました。
他の動物では考えられないような遠い未来のことをも想像出来るようになりました。
しかしそこまで進化してからまだ間もないのです。進化の時間軸からいうとほんの数秒前の
出来事だといっても良いでしょう。
したがって、未来のことを現在のことと同じ価値で考えることはできません。
未来の出来事は極端にその価値が割り引かれてしまうのです。

みなさん自身も先に述べた有名人の話を聞いて、明日は我が身と思う人はごく少数でしょう。
つまり5年、10年先にはガンが待っている、といわれてもそのリスクは1分後にちょっと転んで
膝を擦り剥くリスクと同じ程度にしかならないのです。

未来という事象は、発展途上の脳にとって大きなストレッサー(ストレスを与えるもの)です。
この未来価値(あるいは未来リスク)を割り引いてしまうという脳の行為は、そのストレッサーから
脳自身が身を守るための防御反応と考えられますから、それはそれでよいのですが、
少なくとも極端に矮小化された未来像を、少しだけ現在リスクに近づけてみれば、
自ずと生活習慣の修正はできてくるように思います。
実際、先に述べた芸能人、有名人の方々もガンになった途端にいわゆる健康的な生活が
実行可能だったわけですから。

2010/05/24 09:40:25 | コメント (0) | トラックバック (0)

安全な食品を選ぶ『勇気』

あるテレビ番組で、美味しく、安全なブタを育てて、
大きな年商を上げているという養豚企業の話題を取り上げていました。

厳密な衛生管理や、無農薬の飼料などに気を遣った、
値段は高いが美味しく安全な豚肉を独自の流通ルートで提供しているという話でした。


現在の成功に至る過程の中で、はじめは全国展開する大手のスーパーに卸していましたが、
せっかく手間暇かけて作った豚肉をどんどん値段を下げて販売し、
生産業者に値段を下げることだけを強要する大手流通業のバイヤーに嫌気がさして、
即刻その大手スーパーに卸すこと止めたという話が出てきました。


先日のコラムでも書きましたが、消費者はどうしても大手流通業者の安売りのマジックに踊らされて、
ともかく安いものを大量に買うことに慣らされてしまっていないでしょうか?


生産者が手間暇かけて作ったものは正当に評価して、
生産者にちゃんと利益を渡せる値段を付けて販売すべきです。
また消費者も安全で味の良い食料品なら多少高くても
そちらを選ぶ『勇気』を持つことも必要
ではないかと思います。


食料品は体の栄養に直接、かつ深く影響します。
単に満腹感が満たされればよいという話ではないのです。


このテレビ番組に出てきた養豚業者も大手スーパーと袂を別った後、ある生活協同組合の協力で独自の流通を作っていって成功したということです。


消費者が自身の健康のリスクをもっとしっかり考えれば、
安心、安全な食品を手に入れたいと思うでしょうし、そういったものを作る人には
正当な利益が渡るような流通システムを作り、支援することが重要だと思います。


メタボヘルプ.comの読者の方にも、いつまでも健康でいてもらいたい・・・ そのために
食品の安全性について少しでも問いかけていただけたら幸いです。

2009/09/01 14:17:29 | コメント (0) | トラックバック (0)

腸内環境と炭製品

腸の中には多くの細菌が住んでいます。
その種類や数は人によりまちまちですが、
100種類以上、100兆個だともいわれています。
これらの細菌は集団をなして腸内に生息しているため
腸内細菌叢(フローラ:叢は草むらの意味)と呼ばれています。
小腸から大腸と食物が通過していく中で、消化酵素で分解され、
栄養素が吸収される他に食物残渣はこれらの細菌によりさらに消化分解され、
必要な栄養素が取り出されます。

ビフィズス菌に代表される乳酸菌は乳酸や絡酸などの有機酸を作り、
腸粘膜を保護したり、腸の蠕動運動を助けたりします。

ただ善玉の細菌ばかりではなく、悪玉の細菌も中にはいます。
ウェルシュ菌や大腸菌がその例ですが、
これらの細菌は食物残渣を分解して強い匂いの物質や毒性のある物質、
時には発ガン性のある物質をも産生します。
腸内に発生したこのようなガスは腸粘膜から取り込まれて
体を巡ることになりますので、健康的な生活をするためには
このようなガスをなくす腸内環境が必要です。

炭はその分子構造が多孔状をとり、様々な物質を吸着することから空気や
水の脱臭などに用途が広がっています。
最近、炭を加工して腸内の毒性物質を吸着させようという
試みがなされるようになってきました。

医薬品ではイオン交換樹脂を飲ませて金属イオンなどを吸着させて
治療する方法が従来からありましたが、もっと簡便にできるようになったということです。
炭自体は純粋な炭素原子の集合体で
一定の大きさと構造を保てば食しても無害で、
腸内でいろいろな物質を吸着してそのまま排泄されます。

長引く便秘や不規則な生活は悪玉菌を増やしてしまいます。
また肉類を食べ過ぎると臭気の強いおならが出ることは経験があると思います。
つまり肉類を食べ過ぎていると悪玉菌が優位になり、
タンパク質が分解されておならの匂いが強くなってくるのです。
このようなときに炭を利用して腸内環境を整えるというのは
おもしろいアイデアだと思います。

2008/10/14 13:23:12 | コメント (0) | トラックバック (0)

あてにならない自己分析

今年最初のブログhttp://www.metabo-help.com/drblog/cat80/post_13.html
に続いて、再びスポーツジムのサウナでの会話。

一人は51歳会社部長、もう一人は58歳会社社長(いずれも私の勝手な想像)。
部長(完全にメタボ体型)曰く、「最近食べていないのに全然やせないんですよね。」
社長「そうだよな。昨日の居酒屋だってかなり少なかったよな」。
部長「そうですよね、ビールだってジョッキ2杯、
   その後酎ハイを2杯だけでしたから。」
社長「おつまみの唐揚げだって少なかったし、
    ただ最後の串上げがちょっと余分だったかな」
部長「そんな事ないでしょう。全体少なくして、
    最後だってそばだけで終わったんですから」

…ということで、話に出てきたものだけでも、
もうかなりのカロリー量になっています。

みなさんもうお判りだと思いますが、
自分では少なく食べている、気を遣って食べている、
と思っていても、多かれ少なかれこんな状況なのです。

肥満の方の栄養指導で、「どれくらい食べていますか?」
と質問するとほとんどの方から
「あまり食べていないのに太ってしまうんです」
という答えが返ってきます。それではどれくらいですか、
と具体的に食べた内容を挙げてもらうと、
それって少ない量ですか!?
と言いたくなるくらいの量である事がしばしばです。
事ほど左様に人間の感覚は当てにならない事が多い。
ですから自分ではダイエットしているつもりでも
全くダイエットになっていなかったりします。

こんな例もあります。
ダイエットで食事を減らしたところ、どうしてもお腹が空くので、
腹がふくれる炭酸飲料を食事の合間にかなり飲んでいた。
炭酸飲料も、中にはかなりカロリーの高いものもありますので、
せっかく食事のカロリー量を減らしても、
かえって栄養バランスを崩して、
糖分だけの補給をしてしまったという事になるわけです。
ですからダイエットのはじめは栄養士さん等に
必ず客観的に現状を評価してもらい、
その上でどんなダイエットなり、運動なりが必要なのかという
プログラムを書いてもらう必要があります。

その上で無理のないダイエットプログラムに励んでください。

目指すのは減量もさることながら、生活習慣の改善なのですから。

2008/07/07 11:13:23 | コメント (0) | トラックバック (0)

沖縄食材

沖縄本島に行く機会がありましたので、
沖縄の食材についてちょっと見てきました。
沖縄には長寿につながるといわれる食材が多くあり、
その多くは野菜です。
有名なところではゴーヤがあります。

独特のいぼいぼの表面で、特有の苦味があります。
今ではテレビ番組の影響もあり、全国で食べるようになりました。

料理としてはゴーヤチャンプルがあります。
チャンプルとは沖縄方言で混ぜ合われるという意味で、
何を入れてもよいのだそうですが、
通常は豆腐とスパムというソーセージの一種とか、
ハム、豚肉、そしてゴーヤと卵を炒めて作ります。
ゴーヤはビタミンCが豊富で、
特有の苦味は胃の働きを整える作用があります。

パパイヤもよく使われる食材で、
熟したものは立派なフルーツですが、
沖縄では熟す前の青い実を野菜として炒め物などに使います。
カルシウム、カリウム、ビタミンC、カロテンなどが豊富ですが、
パパインというタンパク分解酵素を含んでいて、
肉といっしょに料理すると肉を軟らかくする作用があります。
炒めたものはパパイヤイリチーという料理で
しゃきしゃきした食感です。

ナーベラはヘチマのことで、これも熟す前の若い果実を食用とします。
作用機序の詳細は不明ですが、
糖尿病や腎臓病によいとされています。
写真の料理はナーベランブシーといい、
ゆでたナーベラと白みそをあえたものです。


「ゴーヤチャンプルとナーベランブシー」
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ハンダマはキク科の多年草でビタミンA、B2、
鉄分などを含み血液さらさらの作用があるといわれています。
切るとちょっと粘り気がでてきます。ゆでてもよいのですが、
色が黒くなるので、サラダで食した方が良さそうです。
これは沖縄伝統食のほんの一部ですが、
このような食材や料理が沖縄の長寿を支えていたのです。


「ハンダマ、デークンイリチー(大根と昆布の炒め物)、海ブドウ、トマトの盛り合わせ」
image004.jpg


ところが太平洋戦争後のアメリカ統治により、
アメリカの食文化が入り込み、
このような伝統食が遠ざけられるようになってしまった結果、
今では沖縄の男性は肥満が進み、
長寿番付の10位にも入らない状態になってしまいました。
沖縄伝統食が長寿のすべてであるとはいいませんが、
少なくとも重要な因子である事には変わりなく、
更に研究する価値があると思います。

沖縄の食材で有名なのは野菜以外では豚肉ですが、
これはまたの機会にしたいと思います。

2008/06/30 16:13:35 | コメント (0) | トラックバック (0)

中国産農薬入り餃子事件に思う(その2)

事件はその後、食品に農薬が入るまでのプロセスについてさまざまな
情報が乱れ飛ぶ展開になっていますね。
事件について新聞を読み、ニュースを見ながら、
私の思いは食の安全性問題全体へと広がってゆきます。
現在、生鮮食品、加工食品など様々な食材が中国から輸入されています。
食品会社はいかに安い食材を仕入れ、大量に販売するかに腐心していますが、
我々消費者の側もよく考える必要があります。
テレビ番組やコマーシャルでは食べろ、食べろというメッセージが
ひっきりなしに発信されています。
そもそも、それにつられて安い食品を大量に求めたのは我々消費者なのです。
安くなおかつ安全な食品であればそれが一番ですが、
安全を確保するには相当の費用がかかることを忘れてはいけません。
安いものにはそれなりの落とし穴があると考えるべきなのです。
作り手の顔が見える、旬の食材を食べられるのであればそれが一番です。
旬の食材には力があります。ここが本来の和食の基本であったはずです。
古来日本人は、季節を感じられる食材を少ないながら見栄えよく盛りつけて、
目と鼻と口で楽しんで食事をして来ました。
いつから食事に量を求めるようになったのでしょうか・・・。
こと食に関しては、量がないと価値がないといった価値観からはぜひ脱却しましょう。
社会にあふれる、食べろ!というメッセージが、
大量の肥満者を作り出していることも忘れてはなりません。

2008/02/02 11:56:27 | コメント (0) | トラックバック (0)

中国産農薬入り餃子事件に思う(その1)

昨年より何かと食の安全性に係わる問題が取りざたされています。
そんな中、中国産の食材に関する深刻な問題が、
悪い形で表面化してしまいました。
中国で委託製造している冷凍餃子に有機リン系農薬メタミドホスが混入し、
10人の男女に下痢や嘔吐が起こったことが報道されたのです。
被害は拡大の様相を呈し、症状を訴えた人は31日の段階で
35都道府県457人!
口に入れとたん、味が変なのに気がついてはき出した人もいたということですから、
かなり高濃度の農薬が製品についていたと思われます。
中国では何度かこのメタミドホスの残留による食中毒事件が起こっていたことも
報道されています。
この一連の報道の中で、痛ましい思いとは別に、私がふと興味をもったのは、
ある人は味の変化に気がつき、ある人は気がつかずに食べてしまったということです。
味覚を感じるのは味蕾という舌の表面にある組織です。
人は食物らしき物体を目にすると、
自分の経験に照らしてこの物体が食物であるかどうかを判断します。
この関門を通過した後、今度は味覚による関門があります。
この中で甘いと辛いは食材である可能性が高いのでここで咀嚼が起こります。
酸っぱいものは食材だったとしても熟していない、あるいは腐っている証拠となり、
咀嚼されずにはき出されます。
苦味は、本来は食物として受け入れません。
毒物のたぐいはほとんど苦味がありますので、
生命を守る知恵としてこれを拒否するようになっているのです。
この味を感じる味蕾は年齢ともに減ってきます。
味蕾が減ってくると苦味を受け入れるようになります。
あるビール会社のアンケートによると、
ビールを美味しいと思うようになる平均年齢は23歳だったとか。
このように酸味や苦味が受け入れられるのは、
ひとえに食教育、食経験のたまものです。
食の味は様々な情報により簡単に変えられてしまうのです。
(子どもは例外として)一流の食品会社が提供した食品がおかしいはずはない、
自分の舌が変だと思ってしまったために食中毒になり、
自分の舌を信じた人が助かったということではないでしょうか。
昨今、何とか星レストランガイドなどといったグルメ情報があふれていますが、
日頃から情報をあてにせず、自分の目と舌を鍛えておくことが
身を守ることにつながることになるのでしょうね。

2008/02/01 11:29:04 | コメント (0) | トラックバック (0)

楽しいけど危ない「忘年会」・・・食べ放題、飲み放題

ただいま忘年会真っ盛りですね!!
こんな中でどんな場所で宴会を開くかは幹事さんの腕の見せどころ。そればかりか幹事さんの社内の評価にも係わってしまいかねない大事な年中行事です。よく選ばれるのは2時間飲み放題、食べ放題の宴会メニュー。安上がりでお腹が一杯になるし、宴会としてはまあ盛り上がるのかもしれません。

でも体にとっては最悪ということをぜひ認識してください。時間内に元を取ろうと一挙に飲み物、食べ物を詰め込みますし、このような食べ放題で出てくる料理の質は高いものではありません。
このサイトをご覧いただいている方にはすぐおわかりだと思いますが、これが肥満に直結する食べ方なのです。

お腹がすいているところに乾杯でアルコールが入り、満腹中枢がほどよくマヒします。そこにさあ食べよう、2時間だからと結構早いスピードで食べ物がおなかに入り、満腹を感じ始める頃にはすでに普段の倍量の食べ物がおなかに収まってしまっています。まあ年に一回のことだから、そんな堅いことを言うなよ!という声が聞こえてきそうですが、一事が万事、千丈の堤も蟻の一穴からということわざにあるとおり、しっかりと気をつけましょう。

ということで幹事の皆さん、今年の忘年会はぜひ「体に優しい」をキーワードにした忘年会を企画してくださいね。来年はメタボ元年ですよ。

2007/12/15 16:16:23 | コメント (0) | トラックバック (0)

記憶とにおい

記憶の仕組みは完全に解明されたわけではないが、神経細胞同士が一定の回路を作り上げることで成り立っているらしい。

脳の組織はニューロンといわれる枝をたくさん出している神経細胞とその枝の先が他の神経細胞とつながるシナプスという接合部分から成り立っている。
すなわちある特定の刺激が神経細胞に加えられるとそれに対応するニューロン同士がつながり、特定神経回路が作られシナプスを通して回路に信号が流れやすくなる。

これが繰り返されることで記憶が固定する。強い刺激が加えられると信号の流れも強くなり、信号が弱いと固定される前に記憶が失われる、すなわち「忘れる」ということになる。
ものごとに集中するとすぐ覚えられるというのも、この入力信号の強さによるものだ。

脳はどの記憶を残して、どの記憶を捨てるかの取捨選択を入力信号の強度によって調節しているらしい。すなわち多くのシナプスが同時に発火すると神経細胞の核の中にある遺伝子が働いてあるタンパク質をつくる。このタンパク質がつくられると特定の記憶で作られた回路を残しておくようになる、ということがわかってきた。この信号強度は間隔をおいた繰り返し刺激でも「重要信号」だと認識する。

記憶に係わる神経回路はちょうど耳の奥くらいに位置する脳の側頭葉にある海馬という組織に多く存在する。ちょうどこの部分にはにおいを感じる神経回路も分布しており、においと記憶は結びつきやすい。においは食べ物と直結するので、太古の昔に食べられるものと食べられないものを経験則で見分けていたときにできあがった合理的な連携なのかもしれない。

2007/09/25 09:59:42 | コメント (0) | トラックバック (0)

中国上海の経済成長から「おふくろの味」を思う

中国の上海は今めざましい経済発展の最中で、そこに働く人たちの味覚もどんどん変化しているそうです。
最近の中国の若者にとっていわゆる中華料理は“ダサイ”料理で、あまり食べられなくなってきているとか。上海でもご多分に漏れず、従来の中華料理ではない、ヌーベルクィジーヌ、すなわち創作料理のたぐいの店が非常に増えているということでした。

ところがこんな中で一番人気を誇っているのがなんと伝統的中国家庭料理を長年にわたって提供しいるレストランなのだそうです。見た目も味もそんなきらびやかなものではありませんが、食べるとほっとする味、そこが人気なのだとか。

冒頭の話と矛盾する話ですが、これは何を意味しているのでしょう?
おそらく食べてみてあっ、と驚く味とほっ、とする味の違いなのではないでしょうか。刺激を求めて、あるいは食に感動を求めてヌーベルクィジーヌレストランに通う。でもいつしか感動も薄らいでくると、やはり行き着くところは食の癒し。昔ながらの懐かしい味。そんな構図が透けて見えます。

三つ子の魂百までとよくいいますが、子供の頃に食べた味は大人になってもしっかり記憶の中に残っています。見た目は同じような料理でも、家庭によって味付けが違う。定番料理もそれぞれの家庭で創意工夫があります。そんな違いがあるからこそ、居酒屋の煮物に自分の家庭の味を見つけて感動できる。それが「おふくろの味」ということなのでしょうか。

2007/09/06 23:20:57 | コメント (0) | トラックバック (0)

にんじん嫌い

なぜ子供は野菜が嫌いなのでしょう?

偉そうにタマネギ嫌いの友人の話を書きましたが、
かくいう私もにんじんが嫌いです。ただ4、5歳くらいまではよく食べていたと記憶しております。

ところが、小学校に入るちょっと前、ある日突然嫌いになったわけです。
今でも覚えていますが、ある日「にんじんは食わないぞ」宣言を出しました。
それまでは母から「あなたはウマ年だからにんじんが好きなんだね」といわれて、
たしかに馬にはにんじんがつき物なので、そんなものかと一生懸命食べていました。
ところが自我の目覚めか、反抗期かそこのところははっきりしませんが、
ある日、突然気がついたのです。
にんじんはおいしくない、なのになぜウマ年生まれの人間は、にんじんを食べなければいけないのか?いったい何の関係があるのかと子供心に悩んだ結果、
先の「にんじんは食わないぞ」宣言を出したのでありました。
いまだににんじんは苦手ではありますが、多少は食べられるようになりました。

数年前、母と食事したおりに、私がにんじんを食べているのを見ていた母から、
驚きの真実が語られました。実は母親もにんじんが嫌いだったのです。
実は私はその時まで母がにんじん嫌いだったのを知りませんでした。

母は自分の子供たちがにんじん嫌いにならないように、
いろいろ考えた末に考えついたのが、例のウマ年とにんじんの話だったのだそうです。

小さい頃はうまくいっていたので、しめしめ、と思っていたそうですが、
「にんじんは食わないぞ」宣言を出された以降は、やはりばれたか、もう無理をせず、
とあきらめたのだそうです。
子供はなぜ野菜が嫌いかの話からかなり脱線してしまいましたが、
実は野菜が嫌いなのは子供たちだけではなく、多くの大人も嫌いなんですよね。

そこで少なくとも子供に野菜を食べさせようと思ったら、
理屈をつけて食べさせようとするのではなく、まずはお母さんからしっかり野菜嫌いをなおして、
楽しくみんなでおいしく食べられるように工夫をしましょう。

2007/09/02 11:53:19 | コメント (0) | トラックバック (0)

小児肥満・・・タマネギ嫌いの友人を思い出す

大人のメタボリックシンドローム治療の第一は「食事指導」です。

ところが子供の食事指導はきわめて難しい。

これは成長の問題がありますから、大人のようにカロリー制限で済ませるわけにもいかず、かなりきめ細かなバランスを考えて食事指導をしないといけません。

大人はまだ健康のためと我慢することもありますが、子供ではこれが難しい。

目の前にポテチがあると、つい、手が伸びるのが現実でしょう。
それができるのがお母さんの役割です。栄養バランス的に問題がなく、かといって高カロリーでなく、かつ満腹感も得られる理想的な食事・・・なかなか難しいですが、一つのヒントは野菜と豆類でしょう。

たぶん、ほとんどの肥満の子供は野菜が嫌いなのではないでしょうか。母親がどんなに食べろといっても必ずほうれん草、ピーマンを残す。

私の友人でタマネギがだめな男がいます。上に乗っかっている生のタマネギはもちろん、煮たり炒めたりしたやつもだめ。学生時代ファミレスにいったときのこと、何を間違ったのか、かの友人はハンバーグを注文しました。安いハンバーグなのでタマネギたっぷりで、どうするか見ていたら器用に、しっかりタマネギだけをよけて食べていたのを記憶しております。

こうなってしまってはまず矯正は不可能でしょうから、こうなる前に手をうちましょう。

2007/08/27 18:41:17 | コメント (0) | トラックバック (0)

そば屋でランチなら健康に良いかというと・・・

昼食に出かけた。
オフィスの近隣には多くのレストラン、食事どころが並んでいる。
中でも多いのがそば屋で、近くの交差点の周囲だけで少なくとも5軒はある。
そのうちの一軒に入ってみた・・・お昼のサービスメニューでおそばにプラスしてご飯ものがついている。サラリーマンには結構人気で、あちこちでこのメニューがオーダーされている。

思わず、「ちょっと待って皆さん、炭水化物が過剰じゃない?」

といいたくなった。

そば類はのどごしがよいので、短い時間で食べられて人気のメニューだが、すぐ食べてしまうので充実感がないためか、ご飯ものと組み合わされ、これがバランスを極めて悪くしている。
ざるそばでは炭水化物のみであるし、やまかけしかり、天ぷらそばともなるとそばの炭水化物に天ぷらの脂肪がついてくる。

座り仕事が多いサラリーマンではとたんにカロリー過剰となる。

しかも何でこんなに早く食えるの?というくらいのスピードで食事を済ませてしまう。

まさに”メタボリックシンドローム製造工場”だ。

誤解しないで欲しいが、私はそば屋の文句を言っているのではない。そばは大好きであり、よく食べに行く。
要は食事内容のバランスにもっと気をつけて欲しいのである。
もっと野菜の多いそばメニューがあると良いと思っている。でもそば屋に野菜サラダは似合わないかな?

2007/08/16 12:22:51 | コメント (0) | トラックバック (0)

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プロフィール

医師、医学博士。メタボリックシンドロームに精通し、大手製薬会社にメタボ体策健康栄養指導を提供。

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