2008年度から健康保険組合に義務付けられる、メタボリック対策の健診も担当する「ドクター内山」が、長年の臨床や製薬企業の医療コンサルタントとしての経験を元に健康維持のための様々な情報を気軽に書き綴るブログ

そば屋でランチなら健康に良いかというと・・・

昼食に出かけた。
オフィスの近隣には多くのレストラン、食事どころが並んでいる。
中でも多いのがそば屋で、近くの交差点の周囲だけで少なくとも5軒はある。
そのうちの一軒に入ってみた・・・お昼のサービスメニューでおそばにプラスしてご飯ものがついている。サラリーマンには結構人気で、あちこちでこのメニューがオーダーされている。

思わず、「ちょっと待って皆さん、炭水化物が過剰じゃない?」

といいたくなった。

そば類はのどごしがよいので、短い時間で食べられて人気のメニューだが、すぐ食べてしまうので充実感がないためか、ご飯ものと組み合わされ、これがバランスを極めて悪くしている。
ざるそばでは炭水化物のみであるし、やまかけしかり、天ぷらそばともなるとそばの炭水化物に天ぷらの脂肪がついてくる。

座り仕事が多いサラリーマンではとたんにカロリー過剰となる。

しかも何でこんなに早く食えるの?というくらいのスピードで食事を済ませてしまう。

まさに”メタボリックシンドローム製造工場”だ。

誤解しないで欲しいが、私はそば屋の文句を言っているのではない。そばは大好きであり、よく食べに行く。
要は食事内容のバランスにもっと気をつけて欲しいのである。
もっと野菜の多いそばメニューがあると良いと思っている。でもそば屋に野菜サラダは似合わないかな?

投稿者 : 2007年08月16日 12:22

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