20年、30年後の健康を・・・医学博士 内山明好管理栄養士 鶴田真子によるアンチエイジング・ダイエット・メタボ対策を掲載した健康情報サイトメタボヘルプ.com。

子供のメタボ基礎知識

管理栄養士 鶴田真子の食育お料理教室

管理栄養士 鶴田真子による、食育お料理教室を開催いたしました。
参加していただいたお母様方は、それぞれ小さなお子様の育児中の方々です。
ベジバーグ

講師の鶴田が前でレシピや栄養素についてのお話をいたしました。
ベジバーグ

今回のレッスンメニューは5品です。

◆ キャロットライス
◆ ベジバーグ
◆ カルシウムグラタン
◆ ツナのさっと煮
◆ カラフルピック

にんじんをすりおろして、
キャロットライス
炊飯器にお米と一緒に入れます。
キャロットライス
炊きあがりはこのような状態。
ママさん達から、「にんじん臭さが全くしない!」「子供もたくさん食べてくれた」というご意見をいただきました。
キャロットライス

「ツナのさっと煮」も材料を切って、炊飯器に入れるだけ!
忙しいママさんのための、簡単で栄養抜群レシピです。
ツナのさっと煮

「野菜が苦手・・」というお子様のために、たっぷりの野菜を使った「ベジバーグ」。
たくさんの野菜をみじん切りにして、あいびき肉と混ぜ合わせます。
ベジバーグ
しっかり混ぜ合わせた後は、両面をしっかり焼きます。
ベジバーグ

カルシウムグラタンは、シリコンカップに野菜を入れて、
木綿豆腐で作ったカルシウムソースを流し込みます。
カルシウムグラタン

すべてのお料理が出来上がりました!!
ベジバーグ

各レシピはコチラ↓↓↓

◆ キャロットライス
http://www.metabo-help.com/recipe/cat76/post_734/
◆ ベジバーグ
http://www.metabo-help.com/recipe/child/post_946/
◆ カルシウムグラタン
http://www.metabo-help.com/recipe/child/post_948/

お子様のお食事に欠かせないカルシウムやビタミン、ミネラルたっぷりの栄養満点レシピ!
皆様もぜひ、お試しくださいませ。

管理栄養士 鶴田真子の食育お料理教室

メタボになるかならないかは母親のお腹の中で決まっている?

こんな事を言われると、
とたんに食事に運動にと日夜努力していることが
むなしくなってしまいますが、
実はメタボのタネはこんな時期に始まっているのです。

最近はお産が楽なように、小さく産んで大きく育てようと、
赤ちゃんがお腹の中にいるときに食事制限をするお母さんがいるようですが、
そんな人にはちょっと耳の痛い話です。

最近の研究では出生体重が標準に満たない未熟児の追跡調査で、
未熟児は小児期に肥満になる確率が高くなることがわかってきました。
胎児の間に栄養が十分でないと重要な脳の成長を確保しようとして、
胎児は体の代謝を倹約型にします。
つまり栄養をなるべく効率的に取り込む代謝になるのです。
未熟児は、生後通常の成長に追いつくために急激に大きくなろうとします。
代謝が倹約型で栄養摂取が盛んとなると、
縦に伸びる成長だけでなく肥満の素地をも作ってしまうことになるわけです。

そのようなわけで、最近の産科学では
未熟児における乳児期の栄養補給を
どのように管理するのが適切かという
研究が盛んになってきているということです。

メタボになるかならないかは母親のお腹の中で決まっている?

子ども(小児)メタボリックシンドローム

小児のメタボリックシンドローム用の診断基準が
2007年の小児科学会で発表され、取り巻く状況も、
ますます大人のメタボに近づいていますね。
最近になって子どもの肥満が急激に増えたのでしょうか?

小児肥満の専門家である帝京大学児玉浩子教授によると、
実は小児科医の間では、すでに20年以上前から問題視されていたのだそうです。
また10年以上前から子どもの10人に1人は肥満であったとのことです。

何が違うかというとその程度、肥満の深刻度が異なるとのことです。

確かに、今の子どもたちは昔に比べて外で遊ぶことが極端に少なくなり
運動量が減っています。
また食べ物もかつてとは大きく様変わりしています。

おやつといえばケーキにポテトチップス、チョコレート…。
いかにも高カロリーなものばかりです。
新聞に都会の子どもの肥満が少し改善したという記事が出ていました。
これは都会ではスポーツクラブなどに参加する機会が増えたため、
と分析していました。

前述の児玉先生によれば、現代の子どもたちは二極化しているといいます。
確かにスポーツクラブに入っている子どもはそこで野球や、
柔道や水泳などをやっています。むしろやりすぎなくらいに。
一方で動かない子もかなりたくさんいて、
そんな子どもたちに今、かつてより深刻化した
肥満の危機が迫っているということでした。

子ども(小児)メタボリックシンドローム

子どものメタボ、誰のせい?

小児肥満が増えています。

そして、肥満な子供の親もまた、かなりの率で肥満です。

統計的にも肥満の両親の子供が肥満である確率は、
非常に高いと証明されています

両親がともに肥満の場合は50%の子供が肥満ですが、
両親ともに肥満でない場合はわずか6%です。

また父親のみ肥満の場合は約8%ですが、
母親のみ肥満の場合は13%であったというデータもあります。


もちろん遺伝的な因子もあるでしょう。
しかし、母親の影響が父親より5%も大きいと言うことは、
日常の食事が大きく関与していると考えざるを得ません。

たとえば肥満の両親の家庭では出てくる食事の量が多いでしょうし、
また肉類など、カロリーの高い食材も多いでしょう。
子供の肥満を解消するためには、
まず両親が食事に気をつけて少しでも肥満を解消しないと、
子供の肥満もよくならないのでしょうね。

子どものメタボ、誰のせい?

受験期の子供たち

このサイトに来てくれている方の中には受験期のお子さんを持っている方もいらっしゃると思います。そのような方たちのためにも役に立つ情報提供をしていこうと考えています。

たとえば中学受験を目指している子供たちは小学校5,6年生、早い子供では4年生くらい。
このくらいの年代の子供たちは体格がまちまちです。特に女の子はこの時期に急に身長が伸びます。
身長がある程度伸びきったところで生理が始まります。

ところが男の子の成長はまだまだで、女の子よりだいぶ遅れます。
受験のために学校が終わってから塾に通ったりしていますと、当然運動不足になります。摂取エネルギー量-運動エネルギー量=体重増加(減少)ということですから、運動量が減って食べる量が減らなければその分は体重増加となって現れるわけです。ここをうまくコントロールするのがお母さんの役割です。たとえばこの時期に多少太っていても身長が伸びれば肥満も解消するでしょう、と気楽に考えているお母さんもいるのではないかと思いますが、それは危険です。
子供の肥満は大人の肥満につながります。これはそのときの食生活習慣がそのまま大人になっても持ち越されるためです。受験期の不規則になりがちな生活をどう規則的にもっていくか、これが大きなポイントです。

受験期の子供たち

小児の肥満

小児の肥満は着実に広がっています。

人数はコンスタントに増えていて、その程度も年々ひどくなっています。
学校保健統計調査によると1985年から2005年の20年間で1.4倍、1977年から2005年の28年間では1.7倍となっています。

この数字をたいしたことはないと思うか、こりゃ大変だと思うかは人それぞれでしょうが、小児の肥満は着実に増えているのです。それでは何を捉えて肥満というか。大人では肥満度の基準としてBody Mass Index (BMI)「体重/身長(m)2」が通常使われ、この値が25を超えると肥満というわけですが、小児では成長の要素があるため、BMIではなく、「(実測体重-標準体重)/標準体重×100」という肥満度を使って20%以上を肥満とします。

成人肥満はメタボリックシンドロームを引き起こして糖尿病、動脈硬化などの健康障害を引き起こして死亡リスクを高めます。小児期に肥満であると、かなり高い確率で成人になっても肥満となります。

また仮に肥満にならなかったとしても成人になってからの死亡リスクを上昇させるという恐ろしい調査結果もあります。そんなわけで、小児の肥満も成人の肥満と同じように重要なのです。

このメタボヘルプサイトでは成人の肥満ばかりでなく、小児肥満にも注目して、その対策情報をお届けしていこうと企画しております。

小児の肥満

ダイエットや特定検診、健康、病気についての疑問・質問にDr.内山がお答えします

ドクター内山こと内山明好(うちやま あきよし)
Dr.内山(内山 明好)

浜松医科大学医学部卒業。医学博士。
同大学整形外科学入局、ハーバード大学骨疾患研究所留学。
その後エーザイ株式会社、グラスソ・スミスクライン株式会社にて薬事、薬剤安全性臨床開発等の部門長、 担当役員を歴任後、株式会社アーテイジ代表取締役社長及び、アーテイジ栄養代謝研究所の所長として健康増進事業に取り組む。現在、医療法人社団宗友会パークサイド広尾レディスクリニック理事長。

ドクター内山ブログはこちら
【遺伝子検査・肥満・ダイエット外来】アーテイジ栄養代謝研究所

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管理栄養士 鶴田真子
鶴田真子(管理栄養士・健康運動指導士・調理師・製菓衛生師)
企業の特定保健指導やクリニック・行政の栄養指導にたずさわるとともに、ヘルシーメニューの提案や栄養・健康に関するセミナー・講演を多数行っている。
留学中にル・コルドンブルーで仏料理・菓子をはじめ、各国料理を学んだ経験を生かし、
ヘルシーで見た目にも美味しいメニューを提案する管理栄養士として活躍、さまざまな料理教室も開講している。
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株式会社アーテイジ 鶴田真子の虎ノ門料理教室

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