20年、30年後の健康を・・・医学博士 内山明好、管理栄養士 鶴田真子によるアンチエイジング・ダイエット・メタボ対策を掲載した健康情報サイトメタボヘルプ.com。
市場には冬によく出回り入手しやすい牡蠣。
牡蠣に含まれる栄養素の質と量とのバランスは、食材の中でもトップクラス。ほうれん草は年中食べれますが、旬は冬なので、夏の牡蠣に比べると栄養価値は2倍になります。豊富な鉄分に加えて多種多様なミネラル類(カロテン、ビタミンC、カルシウム)も多く、良質な牡蠣のたんぱく質やビタミンCと食べ合わせる事で、鉄分を効率よく摂取でき、貧血予防にも有効です。
唐辛子の「カプサイシン」には塩分の摂取感覚を増強させる働きがあるので、少量の塩分でも十分に満足できるようになるので、とうがらしををうまく使えば、塩分の摂り過ぎ予防に役立ちます。
ほうれん草は残留農薬や硝酸塩が多いことがありますので、たっぷりの流水でしばらくふり洗い、水に溶けだした農薬などの再付着を防ぎましょう。
人気の「あったかスープ」を旬の野菜を使って簡単にヘルシーに作りましょう。
白菜は特に芯葉の黄色っぽい部分に甘みがありビタミンCもたっぷりあります。余分な塩分を排出し高血圧予防が期待できるカリウムなど健康に欠かせないミネラル類も含んでいます。食欲のない時にも食べやすく栄養補給にもうってつけの体に優しい野菜です。鶏もも肉は鶏肉の中でも脂肪が多めですが、こくのある味で、焼き目をしっかりつけてスープに入れると香ばしい食感と食べ応えがありますが、その分豆乳を使ってヘルシーに仕上げています。
マグロはトロなど脂身があるとカロリーが高くなるため、赤身を選びましょう。良質なタンパク質のほか、ビタミンB6、D、E、鉄や亜鉛が豊富に含まれており、長芋と食べ合わせることで、疲労回復、体力増強が期待されます。ごま油やわさびを効かせることで、お醤油の分量を減らし塩分カットも期待できるメニューです。
かき玉のようにとろみのあるお汁でいただくヘルシーなうどんメニュー。たんぱく質が豊富でローカロリーな麩は、健康を気遣う人はもちろん、体重計が気になる人にもおすすめのヘルシー食材。脂肪が少なく消化がよい麩は高齢者、幼児、病人の食事にもおすすめです。冷えが気になる方は、すりおろしたしょうがを加えると体が温まります。
南仏の煮込み料理を和風にアレンジ。
第6の栄養素とも言われる食物繊維がたっぷりとれ、
低カロリーでも満腹感が得られる夜食にもおススメのレシピです。
「大豆の水煮」や「大豆の蒸し煮」を使って簡単に作れる一品。今回は「四目豆」ですが、身近な食材だけでも箸やすめに美味しくいただけます。
水でも出来上がり後にしばらく味を馴染ませると、やや薄味ながらも大豆の旨みで頂けます。大豆は「デザイナーフーズ」(がん予防に効果のある食品)の中でトップクラス!イソフラボンなど抗酸化作用のある成分が含まれており、この成分が活性酸素などによるDNAの損傷を防いでがんを抑制することが明らかになっています。ガン予防以外にも免疫力を高め、生活習慣病を防ぐ作用もあり、毎日食べたい食品ですね。
みんなが大好きな「肉だんご」を食べ応えがあって、ヘルシーに作りました。「おから」を混ぜ合わせる事で量が増すので、ボリュームがあり、メタボがちなパパやお子様にもピッタリ。
揚げ物ですが、肉だんごの具材は「鶏むね肉」と「おから」でカロリーを抑えています。むね肉は低脂肪で淡白な食材なので、どんな料理にも使いやすく、味付けによってアレンジしやすい特徴があります。やや味もシンプルなので、しょうがの効いたあんかけを絡める事で旨みを味わえましょう。
おせち料理に欠かせない黒豆が市販品として目につくようになりましたが、手作りにすれば減塩も可能です。今回は塩分を入れずに炊いていますが、昆布のおかげで味が締まります。黒豆の皮の部分に「アントシアニン」と いう成分が含まれ、この成分が抗酸化作用や視力向上の作用を持っています。
大豆に含まれるイソフラボンは女性ホルモンによく似た働きをし、更年期の症状を和らげ、カルシウムを逃がさず骨の健康を守り、高血圧・肥満などの予防にも効果があると言われています。又、黒豆とご飯を一緒に食べると互いのアミノ酸が相乗効果でバランスがよくなるとも言われています。来年も「豆に達者に過ごしたい」という思いを込めて頂きます。
子供にも大人にも人気のチキンナゲット。おうちでも簡単にできます。揚げずに「焼く」チキンナゲットなので、低カロリー。塩分も控えています。少し物足りない方は出来上がり後に塩やケチャップなど味付けを調整できます。鶏むね肉は脂肪が少なく、味は淡白ですが、皮や玉ねぎをいれる事で旨みがでます。お弁当のおかずに、冷凍ストックも出来ます。
小麦粉の代わりにおからを入れました。おからの「冷凍保存」があれば色々な料理に使えるので便利です。
ゆずには柑橘類の中でもトップクラスのビタミンCを含んでいます。また、ゆず皮にはコラーゲンも豊富なので、果実、皮を利用した「ゆずドリンク」は美容にとても効果的。また含まれる栄養素のペクチンは、食物繊維として腸を整え、腸からのコレステロールの吸収を調節し、血中のコレステロールの上昇を抑える働きもします。まさに体の内から外からキレイにしてくれる旬のお野菜ですね。
子供から大人まで飲める、安心・安全な「ゆずジュース」を作り置きしてはいかがですか。
玉ねぎとトマトの野菜のうまみを利用したシンプルなピラフです。ポイントは水分をしっかり飛ばして炒めることで、ピラフのようなパラリとしたしあがりになります。
トマトペーストはトマトを濃縮した使い勝手のよい調味料として役立ちます。生活習慣病予防に欠かせないリコピンは熱にも強いすぐれもの。旬の季節以外にもペーストを利用してトマト料理を楽しみましょう。
野菜たっぷりのどんぶりをコンソメで洋風にアレンジ、いつもと一味違った味をお楽しみましょう。
この1杯で栄養バランスバッチリの1品。忙しくて時間がないときにお勧めです。
旬野菜の白菜や小松菜などを加えても美味しくいただけます。玉ねぎの甘さがひきたつ、お子さんにもお勧めの優しい味のどんぶりですが、大人は一味唐辛子をふりかけていただいてもよいですね。
うまみ成分の多いアサリを生かしたスチーム料理。
あさりには現代人に不足しがちな鉄、カルシウムなどミネラルが豊富です。また、血中コレステロール値を下げると言われるタウリンも含まれています。このタウリンはたこにも多く含まれるので、メタボ予防にうれしい食材の1つです。ハーブの香りやバターの風味、さらにはレモンのさわやかな酸味で減塩効果が期待できる、1品。ワインのお供にもお勧めです。エルブドプロヴァンズの代わりにお好みのハーブで代用しても美味しくいただけます。
お鍋の季節、食後にさっぱりゆずゼリーはいかがですか?
ゆずと甜菜(てんさい)=さとう大根から抽出した天然のオリゴ糖を使用した体に優しいデザートです。
ゆずにはクエン酸、ビタミンCやペクチンなど多く含まれており、疲労回復、免疫力強化、風邪予防、美肌効果などたくさんの栄養効果が期待できます。またペクチンには腸内の有害物質を排泄させる作用があり、とくに便秘や大腸ガンの予防効果があるとされています。ゆず皮には、精油成分が含まれてるので、皮膚を乾燥から保護する働きがあります。残ったゆず皮はお風呂に浮かべて楽しめますね。
普段の焼き魚にひと工夫し、合わせ調味料とハーブやチーズを入れてイタリアンな味に仕上げた1品。
さばは「青魚の王様」といえるほど栄養価が高く、さばの脂質にはDHAやEPAなどが豊富に含まれ、含有量は青魚の中でも郡を抜いています。DHAは記憶力の低下を抑えたり、EPAは、血液中のコレステロールや中性脂肪を低下させる働きを持っています。血合の部分にも多くの栄養素が含まれており、鉄分やビタミン群、タウリンが多く含まれ、貧血、胃腸疾患などの予防、老化の抑制などの効果的です。オーブンで焼くヘルシーな青魚の料理です。
れんこんの美味しい時期は11月~春先まで。ビタミンCが豊富でビタミンB1、B2も含まれているため、疲労回復や目の充血、肌荒れ防止に役立ちます。他にも食物繊維も豊富なので腸内の発がん物質など有害物質を排泄し、善玉菌が増え、腸内環境が整います。ヘルシーな鶏ささみで少しボリュームのある食感になり、満腹感も期待できます。れんこんと鶏肉の食べ合わせは、造血作用による貧血防止や肝機能の強化にも効果があり、貧血がちな女性にはおすすめしたい1品です。
ファルファッレとは蝶を意味する見た目もかわいいショートパスタを使ったボリューム満点のパスタスープです。鍋に一緒にいれて煮込めるので手間いらず。野菜はしっかり炒めてうまみをだすと深い味わいが生まれます。ベーコンやツナなど加えて炒めたり、ポーチドエッグを添えるとより栄養バランスが整い、ご馳走スープになります。
良質なたんぱく質が豊富な豚肉。他の肉を比べると、ビタミンB群がたっぷり含まれているのも特徴の1つです。
ビタミンB群は体内の代謝に欠かせない栄養素で、せっかく摂った栄養をしっかり利用するためにかかせません。
今回一緒に使った、玉ねぎやにんにくにはその働きを助ける硫化アリルが含まれているので、効果絶大!オイスターソースとごま油の香りで食欲もそそられる1品です。
カロテンの語源にもなっているにんじんには抗酸化作用でおなじみのβ-カロテンが豊富に含まれています。このβ‐カロテンを効率よく摂取するには、油を使うのがポイントで、油に溶けるビタミンなので、吸収率がアップします。
熱いうちにオリーブオイルと和えていただけば味もしみこみ美味しくいただけます。
またパセリはビタミンCの宝庫ですが、ビタミンCは熱に弱いので、生のまま加えていただきましょう。調理法の工夫でそれぞれの野菜の栄養をたっぷりいただきましょう。
柚子は独特の香りが好まれ、柚子茶やジャム、そして柚子湯などでもおなじみですね。今回はお正月料理の1品におすすめな柚子レシピをご紹介します。柚子の酸味を生かして和えごろもをつくり、すっかりおなじみになった柚子胡椒を加え、ピリッとした味もプラスするので箸休めにもおすすめ。おせち料理はどうしても味のしっかりしたお料理多く、塩分を摂りすぎてしまいがちです。柚子に含まれるカリウムで、上手にコントロールしましょう。箸休めとしてもダイエット中のお正月料理としても加えていただきたい1品です。柚子をうつわ代わりに使うので、香りも充分楽しめます。リラックス効果のある柚子の香りとともにヘルシーな具を使った香り和えをぜひお試しください。
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