昨日どれだけ野菜を食べましたか?1日目標摂取量350gの野菜。大地が育んだ健康の源、野菜がもつスゴイ力をわかりやすく・・・「野菜大百科」=野菜不足のあなたに!

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さつまいも

ヒルガオ科、サツマイモ属の多年草。
老化を予防する働きのあるビタミンC、便秘に効果的な食物繊維、
カリウム、マグネシウムなどのミネラルに富んでいて貧血改善、
骨粗しょう症予防に良いとされる

ツルタマサコの「ヴェジトーク」

ヒルガオ科 旬:秋
スイーツにも多く利用されるさつまいも。
その甘みからもわかるように
ショ糖・ブドウ糖・果糖などの糖質がたっぷり。ビタミンも豊富です。

ポイントはさつまいもは調理による損失が少ないこと。
ふかし芋はもちろん、ひと手間くわえれば、
スイートポテト・いもようかん・大学芋と
子供が喜ぶ健康スイーツにアレンジできます。
食物繊維も多く含まれているので、
お腹まわりの気になるお父さんにもうれしい食材。

胸やけしやすいといわれるさつまいもですが、
少々の塩をつけて皮ごと食べると防げます。

料理研究家:鶴田真子

シソ

シソ科の一年草。
赤ジソと青ジソがある。多量のα-リノレン酸を含み、
血圧降下、脳血栓の予防、抗アレルギーへの効果が期待できる。
がん予防効果があるとされるβカロテンも食用植物中トップクラスの含有量である。

ツルタマサコの「ヴェジトーク」

シソ科 旬:初夏~夏
日本の香味野菜の代表、青しそ。
独特の香りは料理のアクセントとして大活躍。
薬味としてだけではなく、スパゲッティなどの主食や
魚や肉などの主菜のアレンジにも使ってみてはいかがでしょうか。
栄養は鉄分、ビタミンCが多く含まれています。
どちらの栄養素も女性にはうれしい効果が期待できます。
貧血や肌荒れの予防に・・・
もちろん、カロテンも含まれていますから、
老化抑制効果も期待できそうです

料理研究家:鶴田真子

じゃがいも

ナス科の多年草。ビタミンB群を含み、特にB3(ナイアシン)が豊富であるため、
脂肪分解、口内炎などの予防に効果がある。カリウムをはじめ、
鉄分、亜鉛などのミネラルも豊富で高血圧症の改善にも役立つとされる。

春菊

キク科の植物。β-カロテンが豊富で、粘膜を保護し、
肌を健康に保つ効果がある。カリウム、鉄分などのミネラル、ビタミンCも多く含み、
体の抵抗力を高め風邪などを予防する働きがある。

ツルタマサコの「ヴェジトーク」

関西では菊菜とよばれています。
独特の香りをもつ緑黄色野菜で、
鍋にはかかせない食材のひとつ。
春菊のような葉物の野菜はさっと湯通しするとかさが減り、
たくさん摂れるのでおススメです。
春菊はカロテン、ビタミンB2、鉄分、
カルシウムなどを多く含みますが、
なかでもカロテンが豊富です。
血行を良くし、心疾患を予防する効果をはじめ、がん予防や
アンチエイジング(老化予防)にも効果が期待できる野菜です。

料理研究家:鶴田真子

生姜(ショウガ)

ショウガ科の植物。
ショウガオール、ジンゲロールという辛味成分が、消化液の分泌を促し、
健胃効果を発揮する。
強い殺菌作用があり、ピロリ菌も滅失するのではと期待されている。

スベリヒユ

スベリヒユ科の植物。ビタミンB、マグネシウム、鉄分が豊富で、
コレステロール値や高血圧を抑える働き、
美容効果も期待される。

せり

セリ科の多年草。
鉄、食物繊維を含み、貧血や便秘に効果がされる。
春の七草の一つ。

ツルタマサコの「ヴェジトーク」

せり科 旬:冬
春の七草のひとつ。古くから薬効があるとされ、
リウマチ、神経痛、血圧降下に効き目があると言われているようです。
葉茎や根を食用にしますが、
丈の短い「田ぜり」はアクが強いので、
茹でたら水にさらすことをお忘れなく・・・
最近ではアクの少ないものも多いのでさっと茹でて
汁の実やおかゆに入れるだけでも
しゃきしゃきとした食感と風味が楽しめます。

栄養は増血を促す葉酸、鉄なども含まれており、
貧血やお肌のトラブルにお悩みの方にもうれしい野菜です。

料理研究家:鶴田真子

セロリ

セリ科の植物。
ビタミンB1、B2、カルシウム、を多く含み、疲労回復、
美肌効果、骨粗しょう症予防などが期待できる。

ツルタマサコの「ヴェジトーク」

せり科 旬:周年
古くは古代ギリシャ・ローマ時代から
肉のにおい消しや薬用に利用されてきたセロリ。
茎を食べるイメージのセロリですが、
実は葉の部分にも栄養がたっぷり。

カロテンをはじめリン、カリウムなどのビタミン・ミネラルが
豊富に含まれています。ぜひ捨てずに利用しましょう。
セロリ特有のさわやかな香りはローリエやタイムと束ね、
フランス料理には欠かせないブーケガルニとしても有名ですが、
きんぴらのような和食にしても美味しくいただけます。
食物繊維も豊富なので
レパートリーを増やし活用したい野菜のひとつです。

料理研究家:鶴田真子

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